2010年04月29日

一週間のドラマめぐり〜

  
今日は、今シーズン 観ている連続ドラマについて・・・。

 〔月曜〕
・・・なし。

 〔火曜〕
チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」 フジテレビ
出演: 伊藤淳史、仲村トオル、西島秀俊、他

「チーム・バチスタの栄光」 も観ました。
前回は、
海堂尊の原作本を読む → ドラマ → 映画 
の順で観ました。
なので、ドラマ版の内容の大幅な変更に、びつくり。
「こんな病院、つぶれるでぇぇぇ!」 と。 (・・・まぁ、原作のような病院でも、つぶれるかもしれませんが。)

今回は、原作を読まずに、映画 → ドラマ の順。
原作を知らない方が楽しめている気がします。

また、映画版の ”竹内結子:田口先生” のまったりした雰囲気の方が、私にはしっくりきました。
ドラマは、あんまりにも泣くシーンが多くって、少々げんなり。
そない人情もんにせんでも、と。
それでも観てしまうのは、西島秀俊の魅力か?


 〔水曜〕
臨場」 テレビ朝日
出演: 内野聖陽、松下由樹、他

横山秀夫原作。
昨年放送されたものの、続編です。
小説を読んでいたので、昨年の初回放送前は、”内野倉石” にものすご〜く期待していました。
ところがいざ始まってみると、なんだか普通の 「人情刑事もの」 のような作りで、拍子抜けしたと言うか・・・。
こちらも、内野聖陽の魅力で観ているような気がします。


 〔木曜〕 と 〔金曜〕
・・・なし。

 〔土曜〕
チェイス〜国税査察官〜」 NHK
出演: 江口洋介、ARATA、麻生久美子、他

土曜日放送ですが、実は金曜日にBSでやっている先行放送の方を観ています。
おもしろいです。
役者さんも実力者ぞろいで、見応えあります!


 〔日曜〕
新参者」 TBS
出演: 阿部寛、黒木メイサ、他

原作を読んでいないので、先入観なしで楽しんでます。
毎回登場するゲスト (?) の役者さんが豪華です。
人情ものですが、クサくならずに見せているのは、やっぱり役者さんたちの力なのかなぁ・・・と思ったり。

ただ、初回で木村祐一が登場した時は、思いっきり笑いました!
前に他局でやっていた、同じく東野圭吾原作の 「名探偵の掟」 のオトボケ警部、「大河原番三」 かと思ってしまった×××。
大河原警部登場のテーマ曲まで、頭の中に鳴り響きましたよ〜 (笑)。


パンドラU 飢餓列島」 WOWOW
出演: 佐藤浩市、鈴木京香、山本耕史、他

「パンドラ」 が非常におもしろかったので、期待大で観始めました。
前作と同じような展開 (偉大な発見・発明と、それに群がる野心) ですが、豪華キャストは見逃せません。
毎回、ぐ〜〜っっと、引き込まれます。


そして、番外ですが・・・。

ねこタクシー」 サンテレビ
出演: カンニング竹山、鶴田真由、他

こちらは再放送。
前にも 「ねこタクシー」 について書きました。
再放送を待ち望んでいたら、いつの間にか始まっていました (こんなに早くするとは思ってなかったのだ〜)。
今回もまた、初回を見逃すという大失態!!
つくづく、どんくさいです。
サンテレビでは、水曜、朝8時からの放送です。
2回めから観ていますが、やっぱり 「御子神さん」 はいいなぁ〜と、しみじみ思っています。

こうして、私の一週間は、過ぎて行くのです・・・。

posted by 花ねこ at 11:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月26日

観て、みて! 「ねこタクシー」


ドラマ 「ねこタクシー」 が終わってしまった〜。

30分ものの 短い連続ドラマ。
前に 「ネコナデ」 というドラマをやっていたけど、これと同じスタッフで、同じ放送局。 当然、質感もどこか似ている。
(「ネコナデ」 の暗い雰囲気も好きだった。)

イントロダクションを引用すると・・・。
間瀬垣 勤 (カンニング竹山)、40歳。 
元教師。 現在タクシー運転手。 
仕事も家庭も、やる気ゼロ。
そんな間瀬垣の前に現れた、一匹の野良猫、「御子神 (みこがみ) さん」。
間瀬垣は、御子神さんを助手席に乗せ、「ねこカフェ」 ならぬ 「ねこタクシー」 を開業する―。

実を言うと、初回から観ていない。
第7回から、ようやく観始めたのだ (おそっっ!)。
新聞の番組欄で 「ねこタクシー」 の文字を見つけ、こういうドラマがあるということを知っていたにもかかわらず、観ずに過ごした。
キャストに 「カンニング竹山」 とあったので
「ドラマとして、どうなのか?」
と、(エラソーに) 敬遠していたのだ。

ごめんなさい!
最初から観ればよかった!!
なんですぐに、ネットで調べなかったんだ? 

御子神さんは、もう めちゃめちゃ可愛い!!!
オスの三毛猫なのだが、それって本当に珍しいのだ。 子どもの頃から、周りの人に よ〜く聞かされていたくらい。
しかもこんなに可愛くて、おっとりしたコだなんて!
舌がちょろっっと出たままになっているところも、なんとも言えない。
たまらない。
あぁ、本当に、もったいないことをした・・・。
再放送、しないかなぁぁぁぁぁ。

ドラマ自体は 淡々とした調子だが、御子神さん見たさにやっぱり次も観てしまう。
さらに、ダメダメな間瀬垣役は、もはや カンニング竹山 以外に浮かばないほどに なじんでしまった。

最終回は、あっさりと終わってしまった感があるが、映画版の公開が6月にひかえているので、これも仕方がないか。

うちはサンテレビでの放映を観ているので、水曜日に終わってしまったが、他局で、まだこれからのところもある。
(ちなみに、KBS京都は日曜日放送だったりする。)

まだ間に合う方、是非どうぞ。
御子神さんに会ってみて、損はないですよ〜〜!!

posted by 花ねこ at 15:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

ドラマ 「蛇のひと」 を観た!

  
WOWOWドラマは、当たりが多い。

連続ドラマWでは、「パンドラ」、 「空飛ぶタイヤ」 がすごくおもしろかった。
毎週楽しみで仕方なかったくらいだ。
また最近の単発ものでは、横山秀夫サスペンス (全4話) を4週連続で放送している。
「18番ホール」 と 「誤報」 がすでに放送されたが、どちらもよかった。
小説ですでに読んでいる 「18番ホール」 も、未読の 「誤報」 も、どちらもハラハラさせられて、1時間ものなのに大満足の充実した内容だった。

で、今回は 録画していた WOWOWドラマ 「蛇のひと」 を観た。

ひと言でいえば、「もう、もう、め〜っちゃ、おもしろかった!!!」。

役者がそろっているし、WOWOWシナリオ大賞受賞作、また 監督が 「重力ピエロ」 の森淳一ときている。
面白いはずだ (と、思う)。

商社の営業部長が自殺。 同時に失踪した課長の今西(西島)に、横領疑惑が持ち上がり、部下の三辺 (永作) に、今西を探すよう命令が下る。 三辺は今西の知人をあたるうち、彼の意外な過去と素顔を知ることになるのだが・・・。

人間って、怖いわぁ〜・・・と思わされるドラマ。
正直、「そんなぁ」 という場面もいくつかあったが、それでも何だか納得させられてしまう。
西島秀俊のヘンな関西弁と、強烈な説得力がとにかくすごい!
気味の悪い、怖ろしい人だと知ってしまっても、いや、逆に 人間性を知れば知るほど、どういうわけだか よけいに今西に惹きつけられてしまう。

内容を詳しく書くわけにはいかないが (ホントはすっごく書きたいけど)、
「三辺さんの気持ち、よくわかるでぇぇぇ〜」 とだけ、言いたい!!

いつまでも、心にひっかかり続けるドラマだ。

posted by 花ねこ at 15:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

こういうのに、弱いのよねぇ


残り物のおかずを温めて、お昼ごはんをひとりで もそもそ と食べていた。 テレビをつけると 「ワイド!スクランブル」 をやっていて、韓国映画の紹介を始めた。
『牛の鈴音』(うしのすずおと) という そのドキュメンタリー映画は、韓国で300万人を動員し涙させたという。 田舎で暮らすお爺さんと、30年間一緒に働いてきた、40歳になる超高齢の牛の話である。

映画紹介のフィルムをぼんやり観ていると、急に、きた。 うぐっ、うぐっと、きてしまった。
涙が滝のようにダダ流れ、鼻水はぐっちゅぐちゅ。 ごはんなんか、とてもじゃないけど食べていられない。 まいった・・・。

ドキュメンタリーというのを、元来私はあまり信用していない。 カメラがずっと見ているのだから、全く平常通りのわけがない。 少しくらいはエエカッコするだろうし、何気ない所作も何気なくなくなってしまうはずだ (否定の否定で、ややこしい)。 でも、それが人間だと思う。
この映画も、たぶん作為はあるに違いない。 心ではわかっていても、それでも涙が止まらなかった。 弱いのだ、動物ものには。
もくもくと働く、モノ言わぬ牛。 その姿に、私が大切に想ってきたものたちの姿を重ね合わせてしまうからなのだろうか。

今月19日より、東京・大阪で公開とのこと。
私はたぶん、家で観ることになるだろう。 人さまの前で、声を上げて泣く勇気もないので、これでいいのだ。

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2009年11月29日

邦題の引力にびっくらこん


映画をよく観る。
ここのところ劇場で観る機会がなく、もっぱら 「WOWOW」 や地上波で放送されたものを観ている。 映画が好きなわりに映画産業には貢献できていないのが、少し心苦しかったりする。

そんなわけで、新作はなかなか観られない。 世間の流行りにはいつも取り残されているわけだが、他人の映画鑑賞談はなるべく耳に入れないよう注意している。 なぜなら、たまに内容を聞かされてしまうことがあるからだ。 先日も運悪く、『2012』 を観た人が、ラストシーンを語っているところに遭遇してしまった。 やばい、と思ったときには遅かった。 ミステリーでなく、だいたいストーリー展開の想像がつく映画だとしても、やっぱり知りたくないものだ。

いつか観るときの参考のために、新作映画の情報はチェックしている。
最近、気になったのは 『脳内ニューヨーク』。 フィリップ・シーモア・ホフマン主演の作品だ。 『カポーティ』 以来、次々と彼の主演作が公開されている。 『カポーティ』 以前は、いけすかないタイプ (あくまでも主観だけど) の脇役が多かったので、すごい出世か?
邦題にまず、くすぐられた。 言わずもがなだが、ゴロがいい。 原題は 『SYNECDOCHE, NEW YORK』 だが、 これじゃよくわからない。 私が学生時代に愛用していた辞書には載っていないし。 ネットで検索したら、提喩・代喩 (一部で全体を表す) という意味らしい。 直訳だったら、そそられないな。

邦題の威力ってすごいなぁ、と感心させられることがたびたびある。
例えば 『脳内〜』 の監督チャーリー・カウフマン脚本の 『マルコヴィッチの穴』 (Being John Marcovich』)。 これもまた原題より邦題の方が、想像が膨らんで、観てみたい気がする (実際、劇場で観たのだが)。 あと、今思いつくものをあげてみると、
『不機嫌な赤いバラ』 (Guarding Tess)
『チェ 28歳の革命』 (CHE: PART ONE)
『10人のワケあり男女』 (Park)      などなど・・・。

昔、シュワちゃんの主演作 『ジュニア』 のキャッチコピーに 「シュワ一大事!」 というのがあったっけ。 これも 「すわ (すは)」(= 驚いて出す声) にかけてて、結構笑えた。 日本の映画宣伝に携わる人たちの努力が、ひしひしと伝わってくる。 そして、それに惹かれてつい観てしまう映画もたくさんあるのだ。

 『マルコヴィッチの穴』
posted by 花ねこ at 13:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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