2010年03月15日
コサギさんと並んで走ったよ!
通勤途中のサイクリングロードは、小さな川沿いにある。
行きも帰りも、この川に集まって来る野鳥を観るのが とても楽しみだ。
今朝は、この野鳥たちと並走 (鳥は飛んでいるが) してしまったのだ!
まずは、カワウさん。
黒い塊が目の端に映ったと思ったら、カワウさんだった。
しばらく私の横に並んで飛んでいたが、スピードを上げて、抜き去っていった。
冬の間、この川でカワウさんを見かけることがなかった。 お久しぶり!
暖かくなって、戻ってきたんだね〜。
そして、大好きなコサギさん。
川べりに佇んでいる姿を見ながら 自転車で通り過ぎたら、急に飛び立った。 私の隣を しばし並走。 約2メートルほど離れてはいたが、おんなじ高さで飛んでくれる。 感激だ!
2、3秒後、先に行ってしまった・・・と思ったら、急旋回。
うそ、戻ってきてくれたん?? と、ちょっとドギマギした (憧れの人に会ったみたいな動揺ぶりや〜ん!)。
もちろん、私など眼中にない。
コサギさんは、ふわりと優雅に 川面に降り立ってしまった。
数秒間だったけど、幸せな時間だった。
さて、一緒に走ったわけではないが、帰り道でケリさんにも会った。
昼となく夜となく、けたたましい声で 「ケン、ケン」 と鳴きながら飛んでいるのがケリさんだ。
彼らに 「鳥目」 という言葉は関係ないのか? 夜でも平気で飛んでいる。
まだ 「ケリ」 という名を知らない頃、我が家では 「キチキチ鳥」 と呼んでいた。
「ケン、ケン」 と鳴く声が、「キチ、キチ」 とも聞こえたからだ (かなり無理があるが、よしとしよう)。
そのケリさん、華奢な見た目と違い、とても勇敢だ。
あのカラスに猛然と立ち向かう姿を、幾度となく目撃している。
かなり、カッコイイ。
今日は荒れ地に降り立っていたので、見つけにくかった。
グレーと茶色っぽい身体の模様が、うまく保護色になっているのだ。
しかし、いったん飛び立つと、翼の内側とおなかの白い毛がとても目をひく。
そのギャップも魅力なのだ。
明日もみんなに会えるといいな〜。
2009年12月02日
あぁ ダンゴムシ
うちのすぐ近所に保育園がある。
園庭で遊ぶ園児たちの、楽しそうな笑い声や、ケンカをする声なんかが聞こえてくる。
ある日、言い争う声が聞こえてきた。
「やめろや〜! オレが見つけたんやぞ!!」
「オマエ、返せや〜〜!」
何やら、所有権をめぐって争いが起きているようだ。
「オレが最初に見つけたんやろ〜!」
・・・蝉か? それともクワガタか? と思って聞いていると、
「オレの ”ダンゴムシ” やぞっっ!!!」
・・・おいおい、争っていたのはダンゴムシだったのか・・・。
しかも、最初の発見者を主張する園児は、半泣きでほとんど絶叫している。
ダンゴムシ。 確かに私も子どもの頃は、捕まえて手の中で丸まらせて遊んだものだ。 しかし大人になってからは、大切な草花の芽を噛んで枯らせてしまう憎いやつだったり、湿気た場所に生息することでどうも気持ち悪い虫という存在に変わってしまった。
うちの家の周りにも、たくさんいる。 植木鉢をどけたら、大きいのやら小さいのやら、うじゃうじゃいる。 やっぱり気持ち悪い。
玄関ホールに侵入していることもある。
先日なんか、2階の寝室にあるタンスの上をモップで掃いたら、”ころりん” と落ちてきた。 カメムシかと思い、ほうきで掃き寄せてみると、丸まったダンゴムシだった。 カメムシ以上のショックだった! なんで、寝室なんかに!!! うちはそんなに湿気ているのか???
ベランダから侵入したのか、玄関から侵入したのか不明だが、ご苦労にも2階まで登ってきたのだ。 何を求めてやって来たというのだ?
ちりとりですくって2階の窓から下へ落としたが、大丈夫。 きっとしぶとく生きていることだろう。
園児たち、うちの庭から好きなだけいくらでも持って行ってくれて構わないんだけど。
どうかな? もし、良ければどうぞ。
2009年11月18日
コサギさんのどじょうすくい
通勤に利用しているサイクリングロードは、小さな川沿いにあります。
川なんだか用水路なんだか、よくわからないような大きさです。
そこに、いろんな野鳥がやってきます。
アオサギ、コサギ、ダイサギ、シギのなかま、カモのなかま。 初夏にはカワウも姿を見せていたし、運がよければ美しいカワセミにも会えます (車の通行量が多い道路沿いの川にもかかわらず・・・です)。
さながら、野鳥公園のよう!
サギのなかまは、特に目をひきます。 すっくと立っているだけで何やら哲学者のようだし、かぜになびく羽毛のけばけばした感じもいい。
なかでも、コサギさんは最高に素敵です。 黄色のかわいい足で、パタパタと川底を探る姿は、どう見てもおじさんの”どじょうすくい”! ユーモラスな姿に何度笑わせてもらったことか。
自転車をこぎながら、今日はどのコに会えるか・・・と楽しみにしているのです。
2009年11月13日
チーター大好き!
ネコ科の動物は、なんでも好きである。
ライオン、ヒョウ、トラ・・・。 中でも特にチーターが大好き!
早く走るために無駄のないスタイルといい、身体の模様といい、彼らは地球上で一番美しい動物なんじゃないか、と本当に思う。
また、鳴き声が身体の大きさに似合わず、なんとも可愛い。
ケーブルTVでやっていた 「ビッグ・キャット・ダイアリー」 は、お気に入りの番組だった。 アフリカに生息する ビッグキャット (この番組では、ライオン・チーター・ヒョウ) の毎日の生活をひたすらカメラで追うのだが、毎回ワクワクしながら観ていた。
チーターはどうも人間に対して友好的らしい。 カメラクルーのジープをちょっとした岩場に見立てて上に飛び乗り、遠くを見渡してみたり、車の下に潜り込んで日陰を楽しんだり、結構やりたい放題だ。
一度なんか、車の上 (屋根の一部が開いていて、下から見上げられる) にひょいっと上がったかと思うと、いきなりの脱糞。 脱糞ですよ!!
チーターのそんな姿を下から撮影した映像など、私は他で見たことがない (笑)。
他には、羽仁進さんの 「マザーアフリカ」 のシリーズをよく観た。こちらはゆっくりとじっくりと取材されていて、チーターの意外な行動 (さっきのもかなり意外だが) に驚かされたり、感動したり。
チーターに会いたくて、夫にねだって 「姫路セントラルパーク」 へ行ったことがある。 憧れのチーターを、車窓ごしにではあるが間近で見られてとても嬉しかった。 めちゃくちゃはしゃいだ。 しかし、排ガスがけむくないのかな? 車の列はうっとうしいだろうな・・・などと思って、少し落ち込んだのだった。


